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【内閣府】宇宙開発戦略推進事務局・宇宙政策委員会を立ち上げて「日米合同軍事防衛体制」を整えました。

2012年に、「内閣府 宇宙開発戦略推進事務局/宇宙政策委員会」を安倍晋三首相に立ち上げてもらいました。

▶️https://www8.cao.go.jp/space/comittee/kettei.html

 

その目的は、「世界の国々と人工衛星を使った情報提供」をするためと、「地球外生物体に対する考え方を統一する」ことが目的です。

 

そうしないと、SF映画を見ても「地球外生物体」に対して地球侵略」をイメージさせる映画ばかりなので、世界の国々も同じように宇宙に対する攻撃体制を準備していたからです。

 

・・・・・・

 

この問題を安倍晋三首相に投げかけると、

「吉岡さんはオバマ大統領とお友達なので、ご自分で交渉してもらえませんか?」

と言うので、自分からオバマ大統領に電話して、

「地球外生物に対する対応策を統一しませんか?」

と伝えました。

 

すると、オバマ大統領は、こう答えました。

 

 

オバマ)それなら、吉岡さんご自身が歴代の「国防長官」たちに質問して、その対策を一緒に練って一本化して下さい。

 

私は宇宙に対する知識はあまりないし、吉岡さん以上に宇宙のことをわかる人はいないと思いますので、私の部下の「国防長官経験者」たちに連絡しておきますね。

 

そうだ!

 

「日本の防衛省の特別統合幕僚長」としてのお立場だけなら話し合いではなく喧嘩になる可能性が高いので、私が新しいあなたの資格を二つプレゼントします。

 

ひとつは、「アメリカ合衆国国防長官」と同じ権利を持つ「アメリカ合衆国特別国防長官」を任命します。

 

もうひとつは、NASA(アメリカ航空宇宙局)のトップで同じ権限を持つ「アメリカ航空宇宙局特別顧問」を任命します。

 

お給料は前にも渡そうとして怒られたのですぐには出しませんが、いつでも振り込みますので「後払い」にしておきますね。

 

では、私を支えてくれた「レオン・バネッタ」と、「チャック・ヘーゲル」と、「アシュトン・カーター」を呼びますので、日程を調整させて下さい。

 

 

・・・・・・

 

アメリカは明確に「宇宙」に対することは「NASAが絶対的な権限」を持っていますが、日本は防衛省の統合幕僚長なのか?首相責任なのか?の「責任区分」がはっきりしていなかったので、日本としてアメリカと対等に話せるチームを作らないと、いつまで経っても「JAXAジャクサ(宇宙航空研究開発機構)」がNASAと対等に話し合えるレベルにならないので私が提案しました。

 

国の官僚たちが集めたメンバーを見ただけで、全ての責任者は金をもらえるから参加しているメンバーだし、責任者が明確ではないので、「これでは無理だ!」とわかったので、「日本の会議はお任せします」とだけ言って、私はアメリカとの会議を優先しました。

 

 

・・・・

 

まず、NASAとペンタゴンのトップたちを集めて会議をしましたが、月の裏で色々やている世界の国の問題を定義し、太陽活動の状況に対する対応策や、太陽系の全ての星のことや、太陽系以外の状況と、「宇宙の始まりと終わりの話」をしたので、喧嘩になる前に質問だらけになったので、ほぼ全員の責任者たちにこう言われました。

 

 

「さすが、オバマ大統領が指名した人だ。

日本人でここまで頭がきれる人間がいたとは、参りました。」

 

と全員が敬礼をしたので今後の対策を練り上げるポイントを教えました。

一切、私の名前は出ることはないので、日本で知っている人は誰もいません。

 

・・・・・

 

アメリカ国防総省(ペンタゴン)を統括する「アメリカ合衆国国防長官」と同等の資格となる「アメリカ合衆国特別国防長官」の資格をオバマ大統領から授与された時から、私は日本とアメリカの軍事的な全てのアドバイスをできる人間になりましたので「日米演習のスケジュール」に始まり、「迎撃シュミレーション」の全てにアドバイスしました。

 

「アメリカ合衆国特別国防長官としての吉岡学の役目」

 

「日米合同演習」にアドバイスする立場になったので、第三国(中国)が攻めてきた時の攻撃に対するあらゆるシミレーションを想定した「迎撃パターン」をアメリカの極秘事項である「陸海空の計画書」と「日本の軍事極秘資料」と照らしわあせて両国の対応の甘さを徹底的に指摘しました。

 

やはり、どちらの国の対応策も、「きっと相手はここまでやってくれるだろう?」と言う前提で計画を作っていたので、

アメリカが日本を守るために「太平洋艦隊」を何隻配置するのか?

どこに置くのか?戦闘機の数は?

アメリカ潜水艦の位置はどこに配備するのか?

 

をボロクソに指摘すると全員が顔をうなだれて、「自分たちは今まで何をやっていたんだろう?」と頭を抱えました。

 

 

そこで私が「防衛省の特別統合幕僚長」として開発して世界に売った「スターリンク」と連動して使える測位衛星の位置を確認するアプリ」を別班(VIVAN)の天才コンピューター管理者とNECが協力して「GNSS View」という「スマホで人工衛星の位置を確認できるソフト」を開発してくれました。

 

 

 

 

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ペンタゴンと、NASAと、防衛省のトップと幹部が全て集まった会議は今までやったことがないと言ったので、「バカも休み休み言え!!!」と怒鳴ったほど、小学生レベルの戦争シュミレーション迎撃体制だったので、「陸海空の全ての迎撃体制」を作り直させました。

 

 

<日米合同による陸海空の迎撃パターン>

 

1)中国1国が攻めてきた時の迎撃スタイル

2)中国に協力して他国(韓国)が攻撃に加わった時の迎撃スタイル

3)中国に協力して幾つかの国が攻撃に加わった時の迎撃スタイル

 

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これに「インドと大東亜連合が協力した時のパターン」と、「私のお友達の国々が協力した時のパターン」と、「お友達の国が裏切った時のパターン」も想定して作らせたので、日本とアメリカと世界のお友達の国々は「過去にない最高の迎撃レベル体制が完成」したので、私がいなくても部下たちがきちんと仕事をしてくれれば日本国を守れるようにまではしておきました。

 

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だから、安倍晋三首相が作ってくれた「宇宙開発戦略推進事務局・宇宙政策委員会」はあくまで、アメリカや世界の国々と対等に話しあうために作った組織ですので、実際の日本の宇宙に対する情報共有と、第三次大戦に対する迎撃の責任は、「防衛省の統合幕僚長」になるようにしたのできっと頑張ってくれることでしょう。

 

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「国家公務員」という資格と、安定した「給料」をもらいながら、たいした仕事をしていないのはどこの国の人も同じだったので、誰もまともに「第三次大戦」が起きると思っていないほど、世界は平和ボケしていたのが実情です。

 

  

 

 

日本人の平和ボケは世界一!ですが、あまりにも自分が住む国を守る気がない「他人任せの国民」を救うのも馬鹿らしいと思うほど、政治も、マスコミも、世論も愚かすぎるので、大人を信じない子供たちが増えるのは当然のことでしょう。

 

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「ねえ、お父さん、お母さん、日本が戦争に巻き込まれたら、僕らは何をすればいいの?」

 

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たったこの質問にも答えられないほど「日本人の平和ボケ」は進んでいるので、私の仕事が増えるのは当然ですが、あとは「現場の責任者」たちに任せたので、どうぞ、あなたも自分で自分の家族の命を守る行動をして下さい。

 

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今年の1月11日にブログで公開した【防衛省】旧暦2024年2月3日前後 茨城県沖 深度7 津波45mの大地震が発生します」は、アメリカ軍がICBM爆弾でタム山塊の周りを円で爆発させて深く沈めて埋めたので回避できましたが、次は9月が要注意です。

 

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新暦9月17日(旧暦8月15日)に「M9.6 震度9の大地震」が、東南海に直下型で起きて、富士山が噴火して、日本の海側にある原子力発電所が連鎖爆発するので、「日本の2/3が住めなくなる可能性がある」ことはお伝えしたと思いますのでもう準備はできていることでしょう。

 

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では、日本国民の皆様、どうぞ、残りの命を大切にお過ごし下さい。

 

私だったら「日本国旗」を毎日玄関先にあげておいて、「私は共産党員ではないですよ!」と明確にしておくことが、有事の際に敵か味方かわかる方法だと思います。

 

 

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