【VIP】トム・クルーズは、私の大親友です!
「1996年のマライヤ・キャリーパーティ」で私が一緒に踊ったり、歌のバックで流れる音楽を編集したり、声の発声方法を教えたり、手や腰や目線を教えた人たちを「ビヨンセ」が録画ビデオを編集して「YOUTUBE MUSIC」にアップして記録を残してくれたので「吉岡学プロデュースの音と踊り」をご覧下さい。
YOUTUBE MUSICを開くと、右側に出ている全ての音楽とダンスを指導した人たちが、ズラっと出ています。
▶️Beyoncé Ring The Alarm (Video) YOUTUBEMUSIC
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この「お母さんありがとう会」は、「日本の母の日の習慣」が素晴らしいとビヨンセが気づいたので、「お母さんにありがとうのお礼を伝えたいからアドバイスを下さい。」と電話が来たので、企画を考えてサポートしました。
ビヨンセのお母さんが「トム・クルーズの大ファン」だと聞きだしてくれたので、私が「トム・クルーズ」に電話をして事情を話すと1発で「OKだよ!吉岡!」と言ってくれて、イギリスからビヨンセのお母さんに「招待状」を出してくれました。
当日、ロングリムジンを手配してアメリカまで行き、ビヨンセのお母さんをお迎えに行って、そのまま会場まで連れてきてくれたほど優しいのが、トム・クルーズなんです。
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「トム・クルーズ」が自分の「ミッション・インポッシブル」に「スタントマン」を使わず挑む理由は、私が先に「スタントマン」となって実際にやって見せているので、
「吉岡学にできて、俺にできないわけがない!!」
と頑張ってやってくれたのでかっこいい「弟分」です。
一番最初の「トム・クルーズ」との出会いは、
1992年にマライヤ・キャリーを招待した外務省の仕事の時に、「シルベスタースタローン」が連れてきたイギリス俳優だったので、私がアメリカ映画界に契約させたからこそ、そこからとても仲が良くなり、よく日本に来た時に一緒に酒を飲んだ仲だったし、イギリスのご家族の家に招待されるほど大親友ですが、「私の事情」で一切の連絡を断ちました。
「国の仕事を真面目にやると命が狙われる」なんて聞いてなかったですが、大切な仲間に迷惑はかけたくないので、泣きながら「VIPたちの直通電話番号」を全て削除しました。
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これは、皆さんが悲しむかもしれませんが、「ハリーポッター」も、「スターウオーズ」も全てマーゴおばちゃんの「商品」なので、どちらの映画にもたくさん出演しましたが絶対にバレないように「チューバッカの着ぐるみ」に入って一緒に撮影しました。
頭に被ったぬいぐるみの口を中で噛むと、「グオー」とチューバッカの声がする仕組みなので、とても面白いので、何度も出演させてもらい、他の出演者とも仲良くなりました。
だから、世界中の映画のどの役者も全員が私のことを知っていますし、世界のほとんどのVIPたちに私は「有名人」ですが、国の仕事をしているので、いつも命を狙われているので近づないでくれ!」とお願いして連絡を断ちました。
私の電話番号は滅多に教えませんし、5台持っていた携帯のSIMカードも問題が起きるとSIMカードを入れ替えて使っていました。
私くらい世界のVIPの人たちに名前が売れた日本人はいないと思いますし、ほとんどのヒットした映画に出演したのに、誰も日本人は私のことを知らないことが面白いでしょ!?
でも、人生は、これでいいんです。
たくさんお金をもらって有名人になると絶対にバカになるし、そんな自分も見たくないので、最後まで庶民の生活を続けるつもりなので「節約の年金生活者」が畑で野菜を育てています。
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マーゴが、私が出た全ての映画のギャラを計算したら、「一兆ドル」だと分かったみたいで驚いてこう言いました。
「もし、現金で渡すと私が破産するからギャラは無しでお願いします」と、初めて私に頭を下げてくれました。