日本が戦争に巻き込まれて「食糧危機」になるなんて誰も考えていないですよね?
日本も世界も、このままでいくと人口が増えすぎて「食糧不足」は明確ですが、世界の誰もその対応はしていません。
お金持ちは「自分のお金儲け」しか考えていないし、貧乏人は、「自分のやりたいこと」しか考えていないので、平和ボケした日本人を騙すのは世界で最も簡単だと世界の人たちは知っています。
独居老人や周りの人と交流がない老人を騙すのは簡単なので、警察官を偽った「オレオレ詐欺」が横行しているので、たくさんお金を騙し取られています。
警察官騙りのオレオレ詐欺でビットコイン150万円分の被害
「オレオレ詐欺」は、認知件数3,955件（-332件、-7.7％）、被害額133.5億円 （+4.1億円、+3.2％）と、認知件数は減少するも、被害額は増加し、総認知 件数に占める割合は20.8％(-3.6ポイント)。
令和５年における特殊詐欺の認知・検挙状況等について（確定値版）
世界の食料難民を救う「NGOの活動」を手伝ったこともありますが、「NGOに寄付された金額」の半分以上は「スタッフ経費」で消えていくし、さらに現地に着いた途端に持ってきた食料を「賄賂」として現地の人に配るのが当然だし、「そうしなければマシンガンで撃たれる」と言っていました。
やっとトラックから食べ物を下そうとすると、「荷物の奪い合い」が起きて拳銃で撃ち殺す奴らもいるので、一般の難民は残った僅かな食料を分け合って食べていますが、「生まれて５歳まで生きる確率は１５％」だと言っていました。
だからたくさん子供を産んで「強い子だけが生き残る自然界の法則」に従っているだけなので、世界の人口は増え続けているのです。
いくら「農薬」を使って食料を作る量を増やしても病気になるだけだし、世界に生まれる子供は多すぎるので、全員に食べ物が届かなくなる日は必ず来ます。
もし、「日本に世界の難民」が押し寄せたら、あっという間に撃ち殺されて「日本も食糧難民」になる可能性はありますが、日本の政治家も官僚たちも、
「そんなことは起きませんよ。でももし起きたら、僕らは外国に逃げますので大丈夫です。ご心配、ありがとうございます。」と言ってました。
世界の全ての土地で「食料」を作れば、もう少し人間が生き延びる時間を伸ばすことは可能ですが、今のように急激に人口が増えればそれも無理だと思います。
「食料を作る」よりも、「お金儲け」に走った世界の政治家たちは、「戦争(WarGame）」をやってまで「お金儲け」に必死なので、誰も「貧乏人」を救おうとは思っていません。
お金持ちは、「貧乏人は馬鹿だからお金を増やせない」と知っているので、「国民の税金を二重取り、三重取りし放題」だし、皆さんの街の市議会議員や市町村議員も同様に悪いことをしています。
だから、仕事の成果を問われない「公務員制度を廃止して全て民間でやらせる準備」をしています。
「公務員年金」も一気に減額、「公務員特別手当」も廃止、「公務員特別割引クレジットカード」も全て廃止にします。
日本で戦争が起きていた「大東亜戦争」の時代に、日本が負ける前までの世界の地図をご存知ですか？
「日本は連合側諸国のトップ」であり、「アメリカ」も仲良しだったし、「大東亜共栄圏」もすべて仲間だったので、日清戦争、日露戦争、第一次大戦まで日本は勝ち続けることができたのです。
それほど素晴らしい日本国なのに、昭和天皇が「マーゴのWARGAME」で「日本が負けるほうに賭けた」ので、自分勝手に「日本を敗戦国」にしたのです。
その結果、日本の味方だった「大東亜共栄圏」の国々は全て「イギリスとフランスの植民地」となり苦しんでいましたし、日本人を「裏切り者」として大嫌いでした。
１９８９年に私が外務省の仕事として「大東亜共栄圏との国交を復活」させるために、全ての国に出向いて土下座して「日本人としてお詫び」をしましたが、なかなか許してくれない国もあったたので、「世界を支配した吉岡一門頭領の子供を残す」ことで納得してくれました。
「大東亜共栄圏」の全ての国に７名づつ私の子供がいるので、絶対に日本は攻撃しない「約束の証」となり、過去の日本人の無礼を国王たちは許して下さいました。
「外務省は私の全ての記録を隠した」ので、私の手柄はどこにも出ませんが、私の子供が生まれたおかげで「日本は大東亜連合を敵」だと考えなくても良い防衛上の「安全保障条約」を結べたので、いつでも中国や韓国を攻撃してくれる仲間となりました。
現在、「第三次大戦の危機」に陥っていることを日本人は誰も考えていないので、「戦争」が始まればすぐに日本人は撃ち殺されてしまうことでしょう。
必ず最後は「陸地戦」になるので、自分の家に戦える武器くらいは用意して、家族を守るために敵を殺す訓練くらいはしておいて下さい。
