13人のグランドマザー世界会議へのメッセージ
10月22日朝、札幌から飛行機が飛び立つ前に以下のメッセージがおりました
グランドマザーたちが来る事は事前にわかっているはずなのに、 なぜ地元の人たち(奄美・沖縄) の人たちは土地神の整いを終えないのか? どうしてなのかわからない。
「 うつろいの神」にいついて知る者がいたら、 ぜひその神を整えて下さい。
迷い神、困惑する神、 愛する者を失った人たちの思いが邪魔している。天龍・ 地龍の導きを変えたければ、 空なる世界を守る神々に意思を確認し、 その理解を求める必要がある。
人の心を問うのもよいが、
世界の母たちは、 そのことを問う為に日本に来たことも知って欲しい。
私の知る限り、沖縄の神人(カミンチュ)二名が日本全国を回り、日本国の土地神の整いにご苦労されていたことは知っていますが、それ以外の方たちがするべきことをしていないというメッセージだと感じています。
沖縄を愛し、沖縄に癒された全ての方たちにも同じ事が言えると思います。
自分が住む土地神様へ、自分がするべき整いの祈りをしたのか?
グランドマザーをお迎えする母神の大きな愛を一人一人が持っているのか?
どうして母神たちは手を取り、愛を育み合わないのか?
と私たち一人一人に気づきを与えてくれています。
まだ間に合いますので、今すぐに自分の神仏、祈りをしている場所から世界のグランドマザーたちが育もうとしている愛を日本で育つよう祈りを行って下さい。
23日現在、九州の霧島でグランドマザー会議を行う事を決めたようですが、どうぞ無事にグランドマザーたちの話しあいと祈りが行われます様に祈ります。
どうぞ、一人一人の日本人の大きな母の愛のあり方を問われていメッセージだと気づいて下さい。
女性たちや母同士の争いは、全ての争いの元になるからこそ、今、手を取り合う必要を神々が気づかせてくれているのだと思います。
「うつろいの神」については、今年4月に大神島へ渡る船の上で降りたメッセージを皆さんへ公開していますので、読んだ全ての人がその役割を持っている事を自覚して祈りを行って下さい。
どうぞ宜しくお願いします。