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【東京都】伊豆大島神事 二日目 「新・宇宙大連合」 始動!

2015年3月22日(日)伊豆大島神事の二日目



◎三原山神社の遥拝所で祈ると神々が、とても歓んで下さいました。



午前11時、三原山登山開始(登り90分、下り60分)







◎山の中腹にある三原神社で参拝




◎宇宙のゲート役をしている「三つの岩」を始動させました。






●三原山(みはらやま)は、東京都大島町の伊豆大島にある中央火口丘。伊豆大島の最高峰で標高は758m。現在は観光の対象とされており、火口を周遊する遊歩道なども整備されている。伊豆大島では約2万年前から現在まで、100年ないし200年毎に合計100回前後の大噴火が起きたと考えられている。古くから島民は噴火を御神火、火山を御神火様と呼び敬ってきた。名前の「三原」は、出産のように溶岩や土石流を噴出することから、子宮や体内を表す「御腹(みはら)」から来ているとされる。(Wikiより抜粋)

太古より幾度となく噴火を続けている山で今もなお火山活動のある三原山は、やはり女性の腹、子宮、出産を思わせるほど、すごいエネルギーの場所だと女性たちが子宮で感応していました。









●三原山噴火口祈り後の体験談

強い風がビュンビュン吹く中、噴火口から地球の核へ祈った参加者の感想は・・・ぐちゃぐちゃです。足元がじわじわ、虹が見えた。目をつむった時は真っ赤。そのあと下に行ったらオレンジで静かでした。吉岡さんが後ろに来た時は地面が強く揺れたと感じた。最初赤色で、真中に紫の玉が見えた。そのあと白い龍がすごい勢いで舞っていった。最初はぐんぐん下まで行ったが、そのうち核を通り越して、そのまま突き抜けて行ってしまった。そのあと今度は上に上がっていった。十字丸のマークが見えたが、スッと消えた。


(吉岡の解説)
僕が最初やったことは、龍宮の玉を地球の核へ入れてから京都、滋賀、愛知、岐阜、養老の滝の龍の玉も全部、ここから地球の核に入れて繋いだんです。
その作業をやってると色んな意識がどんどん繋がってきて、富士山の下のラインやあちこちの山々の底のラインに加えて、伊豆諸島の島々がボンボンここに繋がってきました。
これはもともと繋がっているラインだとわかったので、こんなにたくさん「伊豆大島」に繋がりがあったことを知り、驚きました。
一旦、すべてが繋がってひとつになってから放射状の線のように元の場所へ飛んで戻っていきました。
養老の滝で見た大きなエネルギー玉も地球の中へズドーンと入れましたし、「神の根」と呼ばれている龍宮底神のお母さんの命のエネルギー玉をもう一回、この山の下から核へ入れたあと、天に繋ぎ直しました。

上と下のエネルギーラインを作ってから龍達に、ここが「エネルギーの発信地になるからよろしく!」と伝えました。
自然神の龍のエネルギーを使って、この三原山全体が「地球のエネルギー操作盤」みたいな感じになりました。
「地球の底のライン」は多度大社に直結していて命の吹き出し口になっていますので、その底のラインの繋がりを使って地球の中の龍達のエネルギーラインの集合場所にしたのです。※伊良部島の「聖地なべ底」と同じような役目。
ハッキリ見えたラインは、伊豆諸島から本州の陸地側の山へ向けて何本かのラインが見えましたので、実際に重要な山々に繋がっていることもわかりました。

よし、これで目的達成!と思った後に、いろんなエネルギーが動き出したんです。
そのエネルギーの動きが止まらないのでずーっと様子を見ていると、あの大きな噴火口の空間にでっかい「丸十字」のマークが出たので驚きました!その「丸十字」のマークがものすごくデカくて、噴火口の直系くらいありましたから・・・。



噴火口の下から開けたエネルギーなので解放すればいいと判断して全て上に解放すると、今度は、三原山のエネルギーラインがさらに太く強くなり、僕の意識でやっていたはずなのに空間エネルギーがどんどん増幅されていきました。
何だこれ?と思うほどものすごく大きなエネルギー場になったままどんどん上昇していきましたので、下からエネルギーの行き先を見ていると、最後は宇宙の大元まで行ってしまったんです。
その時のエネルギーラインの幅は三原山の噴火口の幅くらいなので、とんでもなくドでかい幅800mの柱が地球の核から宇宙の大元まで繋がったということです。
こんなにどでかいエネルギーの柱は、僕が今回作ったというイメージじゃないので、元々、あったものだとわかりました。
宇宙大連合(丸十字)の繋がりの証として、伊豆大島を何かの目的で過去に使っていた時代があったのかもしれません。
実際に、何をしたのかはわかりませんが、宇宙大連合のエネルギーラインとしてこの島に下りていたのは確かです。
だからこそ、「丸十字のマーク」が出たのです。
この島自体が「宇宙大連合」の何かの意味と役目を持って働いていた時代あるということと、とんでもなく大きなエネルギーの柱をもう一度、開けて、宇宙の大元まで繋がったということは、この島の意味は自然神ではなく、「宇宙神に繋がる島」ということになります。

ここへ来る途中に皆さんが触った岩があったでしょ、あれはどこかの宇宙ラインのゲートだとすぐにわかりましたが、どこに繋がっているのか確信がなかったので皆さんには言いませんでした。
不思議だったのは宇宙ゲートの役目をしていなかった、つまり、「機能停止状態」だったので始動させました。
左側にある二つの岩は男と女の意味がある岩ですが、触ってみると繋がりが切れていたので再始動させてから道の向かい側の岩にも繋いだことで、3つの岩が「宇宙ゲート」として完全に始動しました。
そして、三原山の噴火口にドデカイ柱が立ったおかげで、あの太い「宇宙の大元まで繋がる柱」を守るためのゲートだったことがわかりました。
※宇宙を行き来するための「スターゲート」と呼ばれている場所とも言えるでしょうね。
このことは、潜在意識に「宇宙」の記憶を持っている人しかわからない感覚だと思いますが、もう始動させましたのでこの場所で祈れば宇宙時代の魂記憶に繋がりますので、きっと、眠っていた魂の目覚めが始まる人も増えると思います。
過去に、伊豆大島でとんでもない大きな仕事をした人たちが居たことはこれでわかりましたし、私達はそれを再始動させたメンバーなのですから「新しい宇宙全体と地球の調和」を自らが創造する役目である事を自覚して自分の心の調和も、常に、心がけて下さいね。



質問)正八面体の虹色のピラミッドを見たのですが・・・

回答)正八面体で虹色ですか・・・正八面体は宇宙エネルギーのある次元を動かす方法のひとつなのですが、先ほどやった祈りも結局は宇宙エネルギーを動かしたので、あなたにはそう見えたのでしょうね。
ただ、神事で見える虹色という意味は、「最高の歓び・祝福」という意味なので、人間が最高の歓びと祝福の段階へ進化するための始動スイッチが入ったというお知らせだと理解できます。
ちなみに、さっきの祈りで再始動させたので、もう、二度と誰も閉じることはできません。

重要なことをお話ししますが、実はこの前、地球創生SNSの中だけで「新・宇宙大連合」の名前を出したでしょ!
なぜ、皆さんにだけに公開したかというと、実は、変わったんですよ・・・丸十字のマークが・・・。
マークが変わったということは、「全宇宙を守る宇宙大連合の意味と役割が変わった」ということになります。
これが今回の神事で「再始動」させた本当の意味なので、三原山のエネルギーが地球の内部の意味だけではない事を理解して下さいね。
今回の祈りで伊豆大島が宇宙の大元まで再び繋がりましたので、全宇宙にいる意識体たちも同時に私達がしたことは知られましたし、それがマスターの意志であり、「新・宇宙大連合」のスタートの合図にもなったのです。


これで、全宇宙最大のカルマと言われていた「宇宙大連合のカルマが外れた」ことになります。
伊豆大島は、地球内部だけで考えれば命を産み出す自然神の意味もありますが、この場所に元々あった過去の記憶や意味が今回の神事で表に出ましたので、過去が終わったのではなくて、全く新しいものが同時にスタートしたのだと考えて下さい。
「幅800mのエネルギーの柱の使い方」は、またあとでわかると思いますが、ちょっと驚きの大きさの柱でした(^^;
これまでの地球創生神事では過去最大級の大きさなので普通の人は絶対に動かせませんし、何か相当なものを動かす力と役目があることは確かです。
これで三原山の意味や存在理由が全部変わりましたので、昨日から人格神やこの島の歴史をお話しましたが、そんなことはもうどうでも良いレベルになりました。

過去の歴史の全ての意味が変わるほど、宇宙全体が進化するためのスイッチが入ったとご理解下さい。


質問)「新・宇宙大連合」のマークについて

回答)実は、3/15の京都神事が終わった後に、突然、夢の中で「新・宇宙大連合」の新しいマークを見せられたんです。
最初は、なんだこれ?と思いましたが、でも、「全託」で神ごとをしていれば、いつもそういうことの連続なんです。
常に、事前情報なしに、突然、何かを教えられますので、そのことをすぐに100%理解しきることなど無理ですが、現実でも夢でも見たり聞いたりしたこと全てが「宇宙や守護存在からの伝言」だと気付いている人なら、「全てを受け入れることでしか神意に気付けない」ことは知っていますので、全て受け入れて前へ進むことが大切です。
過去の「宇宙大連合」の情報について話すとキリがないし、思い出す人はまだあまりいないと思いますが、重要なことは今後も愛知勉強会でお話ししますし、その内容も順番にDVDで公開していく予定ですので、必要な方達の元へ届くことを祈っています。
「この人生で出会う人は全員、過去世で出会った人」というお話しは何度もしていますが、神事に関わる人たちはだいたい過去にどんな形でも「宇宙大連合」に深く関わっている人たちなのは確かですし、地球創生神事は「自分のためと、他人のためと、神仏・宇宙全体のため」という三つの視点で物事を考えなければ本当の意味には気付けないと思って下さい。
本来、自分がやりたくなてもしなければいけないと思わされてしまう「神事」の意味は、自分の視点だけではなく多面的な視点で物事を学ぶチャンスとして守護存在たちに与えられていることも気付いて下さいね。






今回、伊豆大島で体験したことの意味を振り返ると身の毛もよだつほど大きな意味だったことを時間が立つほど痛感していますが、もう、「新しい時代のスイッチ」は確実に入りましたし、大きな意味では「人間全体の進化」のためのスイッチを順番に入れている段階ですので、個人や地球や宇宙全体のおいて「集合意識の連鎖」が起きることも覚えておいて下さい。

4月は、もっとも重要な「宇宙会議」を宮古島で行います。

4月19日(旧暦3月1日=龍の日)のお昼頃に、宮古島の北に1時間だけ浮かび上がる幻の大陸「八重干瀬(やびじ)」の上に立ち、地球を守っている龍球王国の十五神たちの宇宙会議に出席して、全宇宙と地球の調和のための話し合いをしますので、どうぞ、その時間に意識を合わせてあなたも宇宙意識を感じて下さい。

これから私達人間が地球上でやるべきことは4/19の「宇宙会議」で決定しますので、神と人と宇宙を愛し、地球から愛を発信するために人間として生まれた事に気付いている人たちは静かに心を合わせて自分の役目に気付く時間にして下さい。

12年間の封印を解いて愛知勉強会で宇宙のお話しをしている理由は、過去世と同じ失敗を二度と繰り返さない為ですので、宇宙の歴史の真実を知れば過去の全ての囚われも外れますので、どうぞ、こちらでDVDを手に入れてご覧下さい。


 

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