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【政治】自民党の裏財源を横流し 3

有名な各政党の代表たちを前にして、ボロクソに言ってやったあと、自分が殺されてもいいように、全てのことを知り合いの「キャリア官僚」に電話で伝えて、「録音データ」を送りました。

各省庁のキャリア官僚のトップだけには、「すごい装置の電話機」があるそうで、自分が今いる場所ではない場所の表示が出せる電話機だし、全ての電話機は盗聴されない特別な周波数で音声を変換する装置が付いていたので、とても便利でした。

私が公衆電話の番号を言ったあと、すぐにNTTから電話が入り、「特別回線を繋ぎます」とメッセージがあり、全ての会話の録音データを早送りで再生するとすぐに彼に届きました。

私はいづれ労働組合も辞めるし、会社も辞めると決めているので、自分を守るブレーンもいなくなるからこそ、全てのことは彼に託しました。

そのあと、この情報を「マルサのトップ」に伝えて、それから都銀四行の頭取たちにも伝え、ヤクザのトップと、自民党の幹事長にも伝えておくように言いました。

時期とタイミングを間違うと、相手に気づかれて邪魔されるので、決して、「証拠が残らないように綺麗な仕事をしろ!」と命じて電話を切りました。

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労働組合を辞めた10月に体験したことですが、元委員長も、私が辞めるとは思っていなかったみたいで、この後の処理に相当、追われたそうです。

翌年の4月、「各産業の妥結率」を見た時、過去最高とも言える伸び率で「全産業の労働賃金」が上がったことが、とても、嬉しかったです。

それと、1月から始まった国会中継で、「次年度予算の承認」をする予定が、どんどん先延ばしになっている様子を見ていて、「あー、お金が集まらないので困っているな」とわかりました。

自民党が官僚と話しあって、予算を通過させるのは、「国会の審議案の最後」と決まっていますが、いかんせん、あちこちに渡すお金が集まらないので、自民党内部で混乱し始めているのがわかりました。

野党は、「次年度予算の数字を示せ!」と言い張りますが、示せる訳がないのです。

テレビで放送する国会の次年度予算には、「表金と裏金」を計算した数字を入れていますので、「裏金」が集まらないと予算の数字を一から計算し直す必要があるため、官僚と自民党議員は、お金集めに奔走しました。

事然に、各省庁の大臣に見せる予算案と、実際に、国会で読み上げる予算案を「別な数字」にするよう、キャリア官僚に伝えていたことも成功しました。

知り合いの都銀の頭取たちや、ヤクザの知り合いに電話すると、あちこちの政治家から電話が入り、「いくらでもいいから貸してくれ!」と泣きが入っている事実も確認しました。

「何があっても絶対に、政治家にはお金が貸さないで下さい」とお願いし、マルサもこの実態を知っているので、もし、どこかの銀行が「政治家」に融資をしたら、それは「脱税」として追求することを「マルサの課長」に約束してもらいました。

「政治家」がサラ金で借りることも、銀行で借りることも、全国の税務署に「脱税」として取り締まる通達を事前に出してもらったので、日本全国の金融業は、家族に「政治家」がいる場合、一切、家のローンも借りられないようにしました。

そのことを国会答弁で文句を言っていた若い自民党議員を見て、笑えました。

事務所や家の増改築という名目で、「融資を賄賂」にするのは、政治家の常套手段なので、私が先手を打っていたので、誰も悪さはできなくなりました。

ここまで徹底的に「裏と表でお金の出入り」を止めると、悪いことをする奴らは、必ず、「海外の高利貸し」にお金を借りますので、その時のために、「ヤクザのルート」からこう情報を流しておきました。

今年から来年にかけて海外から送金されるお金の受け取りが、もし、「政治家」の家族の誰かの名前の場合、すぐに銀行に連絡して、「お前たちは自宅を襲え!」と命令しておきました。

銀行の頭取たちには、こんな経済が不安定な日本なのに、海外から多額の金額が振り込まれた場合は、必ず、「悪徳政治家の資金源」なので、すぐにマルサに伝えて調査してもらって下さいとも伝えました。

「政治家」は、自分が追い込まれた場合、自分の部下を切り捨てるのは常套手段なので、誰が最初に「派閥」を抜けて動くのかをテレビで見ていると、「思った通りの人」が動きました。

それと同時に、「その人」の上司の議員にもお金が集まらないようにしていたので、それまでやりたい放題やっていた相手から、徐々にお金が集まらなくなり、次の総理大臣候補にも選ばれませんでした。

よしよしと、自分が「仕込んだ薬の効果」を見極めて、私はサラリーマンを辞めました

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世の中が良くなるための「良い薬」を使うには、誰よりも「裏」も、汚いことも知らないとできないからこそ、私は若い頃から「世の中の裏」、つまり、「真実や実態を知る努力」をしてきました。

今の時代も誰かが「裏」を支えるために頑張ってくれていると思いますが、実際に、30年前に仕込んだ「薬の効果」は、今も効いています。

建設関連の下請けから抜くお金の件や、談合で回される利益配分もできなくしたので、まともな企業が生き残れるようにしたのも、私です。

👉「ゼネコン(建設会社)4社の社長の土下座」

🔴1996年 大蔵省による一般会計予算の語呂合わせ 終焉

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今の政治と経済の問題は、「ネット関連の事業」に携わる人たちが、日本に税金を落とさないように「海外に会社」を作るため、日本に入る税収が少なくなっていることが大きな問題なのです。

世界中でこれだけ大きな産業になっているのに、「日本の通信産業」が国に収めている税収が少なすぎることが、問題だと気づいて行動を変えて下さい。

あなたが使っているスマホやインターネットの会社が、もともとが「どこの国」の回線か、どこに税金を収めているのかを自分で調べて日本の未来のために「会社」を選び直して下さい。全ては利益配分の時の株式保有率でわかります。会社四季報で調べて下さい。

オススメは、「NTTドコモ」です。

👉AU(KDDI)は、こちらをお読み下さい。

👉ソフトバンクは、こちらをお読み下さい。

世界のインターネット業界は、競争しながらお互いの価値を高めて企業を売買するのが、「ビジネス」ですので、日本のような「人情ビジネス」は通用しません。

世界最大の宗教も、同じようにこういう人たちのお金を回しているので、庶民が何を言っても仕組みは変わりません。

だからこそ、今までにない新しい価値観のビジネスを生み出さないといけないからこそ、私はこれからそのために「地球創生」の仲間たちと始動します。

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日本の政治と経済の「裏と表の話」をしましたが、世界は、日本の数百倍の金額の賄賂や裏取引が普通ですので、綺麗な会社など、どこにもありません。

あなたが日本の未来を本気で考える人ならば、まずは、通信会社や買い物をする会社がどこに税金を払っているかを調べてから購入して下さい。

大手企業の決算報告は、ネットで情報を見れますが、問題は、筆頭株主の株保有率と、メインバンクがどこかと、関連企業が赤字か黒字かでお金の動きがわかります。

こういう「庶民の無知さ」が、自分の生活を苦しめているだけでなく、子供たちの未来も苦しめていることを気づいた人は、その知識を広く知り合いに教えてあげて下さい。

もう、「バカと無知」を助けている時代じゃないので、賢い皆さんは未来を見据えて本気で行動して下さい。

本気で生きる人たちが集う、「地球創生SNS」!

あなたの本気で自分の意思を明確に示して下さいませ!

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