【屋久島神事・動画】自然界も人間を選ぶ（屋久島メッセージ）
子供の頃から自然界や微生物と対話し続けた天無神人（アマミカムイ）は、屋久島に行ったとき、自然界の神々からこう教えてもらいました。
この「自然界の教え」は、人間が地上に誕生したルーツに関係しているからこそ、頭ではなく「本能的」に理解し、食べ物や植物たちとの付き合い方を変えなさいというメッセージですので、皆様のために公開します。
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＜地球に命が生まれた順番を確認する実験方法＞
水につけた「葉」、水につけた「枝」、水につけた「根」を同時にやること
①葉から飲みほす
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枝も根も枯れる
②次に、根を飲みほしてみる
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枝と葉は腐らない。枯れない。
③「苔」を入れてみる
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3つ(葉、枝、根)が元気になる
つまり、苔という「菌類」が自然界全ての伝達役をしていることが実証された意味。
地球に最初にあった生物は、「菌類」なのです。
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●菌と植物のつながり
自然界はすべて「複合菌」だから、「苔」を入れると生き延びる生命力がアップします。
「菌」は、意志！つまり、スピリット！
菌は、他のものとは「同化」できない。ただ、あるのみ。
だから、絶対に、菌類を「死滅」させてはいけない。
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●鉱物は「宇宙」（星の記憶であり意志）
鉱物に「菌」がついていたから地球に生命が誕生した
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そして、地球に、植物・自然界が生まれた。
●「龍」 は「自然界を司どる」大いなる」存在
●鉱物が「水晶」になるかどうかは、圧力の違い
屋久島の「クリスタル岬」に、鉱物の意識はつながる。
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クリスタルになる前のたくさんの「石灰岩質」が変化している過程がそこにある。
海の中から隆起した時に、巨大な圧力が加わり、
もっとも強い圧力が内側、中心に向かっているから、
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🔴菌の融解・屋久島の龍神杉メッセージ
苔、シダ類を運んできた人たちがいた。
絶対に、触れてはいけないものがある。
人間が勝手に触れることで、生命循環が途絶える。
「香り」に携わる人には、この原生菌(意志)の事を伝える
自分たちの「意識」を入れて生命エネルギーを変える。
それが、新しい「調和」となる。
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【動画】